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ぼくのニセモノをつくるには

 

ヨシタケ シンスケ 作

 

あらすじ
やりたくないことだらけで、ゲンナリしていたぼくは、ぼくのニセモノをつくって、そいつにぜんぶやってもらおうと考えました。ロボットを1体買い、ニセモノ作戦開始。
ロボットにぼくのことを知ってもらおうと、ぼくの分析が始まった。

 

感想
谷川俊太郎先生の「わたし」をふっと思い出してしまいました。

高学年くらいの子どもなら、楽しく読めるのでしょうか。

 

読み聞かせには
一人で読みたい本だと思います。

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